Phil Hardison

Phie Hardison

「生粋のクズがブログを書くとこうなる」というのがよく分かるブログを目指しています!

【ドバイ3日目】怒濤のぼっち食べ放題、Uber半額利用、そしてTinder神回

 

 

 前回の続きです。

philhardison.hatenablog.com

 

 

▼Atlantisの食べ放題

 

3日目にしてやることも無くなってきたので、友達に勧められたAtlantisにランチの食べ放題に行くことに。

そう、ぼっちでな。

もちろんUberです。今回の運転手さんはパキスタン出身。どうもUberドライバーはパキスタン出身者が一番多く、次にバングラディシュ、それからインド、インドネシア、ネパールと続くようです。

Atlantisは下の地図の青丸の北にある人工島Palm Jumeiraのペルシャ湾側のはしっこにあります。入口はホテル滞在者用とその他の利用者用で二つあるので、Uberやタクシーでホテル内に入る時は、セキュリティーに止められた際に自分の目的をはっきり伝えましょう。

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予約した時間より30分早くついてしまったので、Atlantisを出てその辺を散歩。Atlantisの外からペルシャ湾側を見るとこんな感じでただただ海が広がっています。

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歩道沿いに軽食を売っているスタンドなんかもあります。

 

お散歩も飽きてAtlantis内を散策。ここまで一切東アジア人と遭遇しなかったのに、中国人観光客がうじゃうじゃいます。どっからわいてきたんや・・・?

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Atlantisは巨大な水族館が併設されているので、あっちこっちがこんな感じ。ちなみにこれは予約したレストラン、Kaleidoscopeの目の前です。また、このエリアに入るにはセキュリティーを通過せねばならないので「宿泊客です」とか「Kaleidoscopeを予約してます」と言ってレストランまで行きましょう。

予約時間(開店時間)になったので並んでいると、まあうるさい中国人観光客に割り込まれる割り込まれる。おもしろすぎてひとりで爆笑しながらインスタストーリーで撮っていたら、私の前に初めから並んでいた中国人観光客の男性が恥ずかしそうにしていました。恥ずかしいって感情持ってる人もいるんだね・・・!

 

受付「お待たせしました」

私「予約してるんですけど(画面を見せる)」

受付「何名様ですか?」

私「ひとりです」

受付「ひとり?wwww」

私「ひとりwwww」

 

ということで受付の人と仲良くなったりしながら、アマゾン風のお庭が見える席に案内してもらいました。

 

ウエイター「ご案内します・・・ん?お連れ様は?」

私「ひとりです」

ウエイター「ひとり?www」

私「ひとりwwwww」

 

ということでウエイターの人とも仲良くなって、どんな食べ物があるのか、エリアを全て案内してもらいました。

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目を見張るクオリティーなのはスイーツの見た目くらい。あとはぶっちゃけ日本のホテルの食べ放題の方がクオリティー高いです。

 

 

▼AtlantisからUber(半額)でJBR

AtlantisからJBRに移動です。最初に載せた地図の青丸のMarinaという地区にあります。ここでUberを呼ぼうとするのですが、ほんのちょっとの距離で80AED(2400円)。待て待て。それホテル(紫の矢印)からここまでより高いやん。よく見ると『利用者が多いので一時的に値段が上がっています』と表示が。出た出た。知ってるよこれ。待ったら安くなるんだよこれ。

ライドシェアアプリのヘビーユーザーなら知っているかと思いますが、値段が跳ね上がっている時とそうでない時は倍以上額が違うこともあります。私はこの時Uberを呼ぶのを10分ほど待ったのですが、45AEDまで下がりました(笑)

さて、呼んだUber、周辺をうろうろしていて入口から入ってきてくれない。薄々勘づいていたのですが、ドバイのUberってGPSポンコツなのでは?ホテル以外でUberを呼んだ時に一発で到着した試しがないですもん。

ということで「Pin(GPSが示すピックアップ場所)が間違ってるかも」と自分がいる場所をメッセージをするとやってきました。みなさんもドバイでUberを呼ぶ時にはあらかじめ「Pinが間違ってたらいけないから念のため、私は〇〇にいますよ」と連絡をした方がいいかもしれません。

運転手さんは「なんでPinの場所にいないんだ!?」とおこな感じでしたが、笑顔で「これが私の画面なんですけど、たぶんGPSかアプリが良くないんでしょうね^^今日は調子どうですか?私のピックアップに時間がかかったことは除いて(笑)」と言って最終的にこの運転手さんとはドバイにおける宗教や多様性、世界の情勢について深い話ができて、JBRに到着です。

 

 

▼Real Madrid Cafe (JBR)

JBRとはJumeirah Beach Resideceの略なのですが、このビーチ沿いのエリアはカフェやレストラン、そして様々なショップが建ち並んでいます。なぜか無印良品もありました。ただ、ショッピングはここではなくドバイモールでするのがおすすめです。

とりあえずビーチ沿いをお散歩しながら、海を見ながらぐーたらできそうなカフェを探します。

あいにく日陰があって2階も空いているのはレアルマドリードカフェだけ。ここでも「ひとり!?」的なリアクションをされながら、2階のテラス席に案内してもらいます。

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あまりに暇すぎて店員さんが代わる代わる世間話をしに来てくれるのですが、三人目のスペイン系フィリピン人のお兄さんが私が日本人であることにやたら食いつく。前に日本に行ったことがあって、お酒を出す仕事柄日本酒に興味があるとか。

そのうち「変な質問だったらごめんね、でもどうしてまたひとりで?」「フラれた!?どれくらい付き合ってたの?あ、踏み込みすぎだったらごめんね」といった質問になっていき、別に隠すアレでもないのでフレンドリーに答えながら、この辺でおすすめのバーが無いかなんかを聞いていたら、「よかったら~、その~、どうかな、一杯飲みに行かない?」

なんかすごいナンパしてくれる嬉しい(感涙)

結局おすすめのバーを聞いて連絡先を渡して退散しました。まあこの兄ちゃんからの連絡は結局こんやったけどな!全然大丈夫やし!落ち込んでないし!

 

 

 

 

▼雰囲気最高のSiddharta Lounge

レアルマドリードカフェの兄ちゃんに紹介してもらった同じMarinaエリアのSiddharda Loungeへ。JBRからはUberで10分くらいでした。

Grosvenor Houseというホテルの中にあるのですが、まず到着段階でホテルが二棟に別れているというハイレベルのダンジョン。まず駐車係にラウンジの場所を尋ねると、そっちのビルだよ、と自分が降ろされたのとは反対側の棟に案内されます。今度はその棟のエントランスにいるスタッフにラウンジの場所を聞き、エレベーターでその階へ。エレベーターを降りると、明らかにスパ。絶対バーじゃねーなこれ。という訳でスパの受付の人にラウンジの場所を尋ねると親切にもラウンジまで連れて行ってくれました。

これなんてクエストなの?

明らかに裏口やな、というところから入るように案内され、不安たっぷりで入っていくと、客がひとっこひとりいない。ちなみに時刻は16時半。

実は、Googleの営業時間には18時からと書いてあり、公式ページにはランチからやってますよと書いてあり、情報がバラバラだったので不安ではありました。

しかし、「開いてますか?」と尋ねると「どうぞどうぞ!好きなところに座ってください!」と歓迎され、バーカウンターに座ります。ぼっちがはしゃいでいる動画がこちら。なんちゃらバルーンというカクテルを頼むと、願い事を書いて飛ばす風船をもらえます。(CJは身内ネタですごめんなさい)

とにかくスタッフが最高。Marriott系列+ドバイホスピタリティーという最高の合わせ技で最高の接客をしてくれます。上に引用したツイートにも名前を出していますが、バーマネージャーのPrasさんはめちゃくちゃいい人。日本オタクらしく、Psycho-Passの話やらお互いの身の上話やらをしていたらあっという間に時間が過ぎました(笑)

 

 

▼金持ちTinderボーイ登場

Tinderについて知らない方はこちら。

 

philhardison.hatenablog.com

 

簡単に言うと出会い系アプリで、私は海外に行くときに絶対に使います。ローカル情報を簡単に入手できるし、運がよければ飯代や酒代が浮くからです。よっ!乞食!

実はこの日1日で4人くらいの男とやりとりしていた私。

Tinderあるあるとして、待ち合わせしても時間がずれたり、相手が来れなくなったり(笑)ということがあるので、基本的に同時進行で「今◯◯っていうバーにいる」「今日はまだ予定ないんだけど、どこのバーがおすすめ?」「今日は◯時から◯◯バーに行く予定」とかいう情報をばらまきます。どっかで絶対誰かが食いつくので、その人と対面するまではずっと同時進行で情報を与え続けます。あくまで相手が暇だったら自分がいるところに来てもらうスタイル。誰かと合流したらそこで情報を撒くのを一旦やめる。これで時間を無駄にせずに済みます。

 

Tinderボーイ『あと30分くらいで着くよ』

私『東アジア人は私しかいないからラウンジに入ったらすぐ分かると思うw』

 

まだ他の男たちにも「今Siddharda Loungeで飲んでるよ」という情報は与え続けます。このうち1人は「行こうかな〜どうしようかな〜」という要らん焦らしをかましてくるのでとりあえず泳がせます。

ラウンジにもお客さんが入り始め、バーカウンターも埋まってきたところで、私の隣に男性が来て「ここ空いてますか?」と尋ねてきました。「ああ、どうぞ」と返すと男性は私の隣に座って「本当に君しかいないね、すぐわかったよ」と言ってきました。

合流おしゃれか。ということで、Tinderボーイ到着です。ワイワイ話を始めて、結構すぐ仲良くなりました。お互いの仕事の話で盛り上がった後、中東に来るのはこれが初めてだということ、何の計画も無しに来たの4泊5日特に何もしない旅になっているということ、アブダビに行かないこと、などを伝えると、彼が「アブダビ行こ!」と言い始めました。

「行っとこ」

ということで彼の運転でアブダビに行くことに(危険なのでまねしないでください)。彼はジュース1杯しか飲んでいないのに、私がそれまでしこたま飲んでいた分の酒代をまとめて支払ってくれました。さすがドバイ最大手企業DAMA〇グループのエジプト人弁護士。生まれて初めてエジプト人会ったわ・・・そういえばTinderのBioに「人を訴えて生活しています」って書いてたな・・・などと思いつつ男性のスポーツカーに乗り込み、1時間半くらいのアブダビドライブスタートです。

完全にアブダビに行く気が無かったところに突然訪れたチャンスだったので、この時点でTinderに対して感謝しかない。この時既に時刻は夜11時半。時差ボケもあってぶっちゃけクソ眠かったのですが、話をしていると考え方や家族の在り方なんかに共通点があってもっと仲良くなりました。しかも「眠かったら座席倒して寝てていいからね」という善人っぷり。ただそこまでは信用していないスマン。

1時間半後、アブダビのモスクや宮殿、ダウンタウンのあたりをぐるぐると車で回って、ドバイとアブダビ、全然違うやん!という発見もありつつ、そのままホテルまで送ってくれることに。合掌。

彼は「お腹が減ったからどこかで一緒にご飯食べたい」感を全力で出していましたが、夜1時だし疲れと眠気が限界だし、まず腹減ってないし、ということでホテルに直行していただきました。合掌。

 

こうして長い3日目が終了です。

 

 

 

 

 

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