Phil Hardison

Phie Hardison

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知らないうちに親から精神的虐待を受けてない?診断テストでチェック

 

 

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少し前にツイッターで話題となったふたつのハッシュタグがあります。

#私が母親を嫌いになった理由

#私が父親を嫌いになった理由

このふたつです。

 

 

 

タグを見ていくと、周りにいる「それは愛情表現じゃん」「親のこと嫌いとか言っちゃダメだよ」という人たちの残酷さがより一層引き立ちますね・・・。

 

さて、実際に自分は精神的虐待を受けてきたのか?それともそう考えるのは大げさなのか?特に日本では精神的虐待を『愛情』や『しつけ』とする傾向が強く、それがまかり通っているケースが多いため、自分が被害者だということを言い出しづらい人が多いのではないでしょうか。

そこで、色々調べてみますと、BUSTLEというサイトに色んな虐待について専門家の意見等がまとめられているのを見つけました。今回は『精神的虐待をする親に育てられた人が持つ11の特徴』と『専門家による精神的虐待の例』という記事を簡単に日本語にして紹介します。

www.bustle.com

www.bustle.com

 

 

 

 

 

 

▼精神的虐待をする親に育てられた人が持つ11の特徴

 

1.他者とうまく健全な人間関係が築けない

子どもの頃に精神的虐待を受けると、信頼関係の構築が困難となり、健全な人間関係を築く能力が阻害されます。

 

2.承認欲求が満たされない

執拗にひどく叱りつけられたり、貶されたり、馬鹿にされたりすると、子どもは自分を疑い、嫌い、価値がないと思うようになります。精神的虐待は希望やプライド、モチベーションを粉々に打ち砕き、うつ病のような精神疾患をもたらすこともあります。

 

3.ひどく悲観的

自分の人生に対し、憂鬱なビジョンしか持てない場合、親からの精神的虐待によって希望という感情が欠如してしまっている可能性があります。長期に渡り個人攻撃や否定され続けるなどすると、『希望』を構築できなくなります。

 

4.自分の感情を抑圧する

子どもは精神的攻撃から身を守る為に感情を抑圧することを学びます。心理的に耐え抜くためには感情をシャットダウンすることが必要だからです。

 

5.注目されたがる

幼少期から褒められない、認知されない、受け入れられない、といった扱いを受けてきた人は、ポジティブな注目を求めるようになります。精神的虐待によって愛に飢えた子どもは、それによって普通以上に承認されることを求めるようになります。

 

6.親に執拗にからかわれたことがある

親から屈辱的なからかいを受けるなどした人は、それが長期に渡って影響することがあります。親が自分に接したのと同じように他者と接してしまうことがあります。

 

7.親に無視されてきた

精神的虐待は、暴言など実際に言葉にされるものであれば分かりやすいかもしれませんが、無視も当然虐待です。無視をされるということは親に捨てられたと認識する人も多く、それによって「自分は良くない人間だ」と思い込んでしまいます。

 

8.よく兄弟姉妹と比較された

自分自身を褒めてもらうべきところを、兄弟姉妹と比較され自分の弱点を引っ張り出されて苦しんだことがあるなら、それも精神的虐待と言えます。これは承認欲求のあり方を歪ませるだけではなく、兄弟姉妹との関係も歪ませます。

 

9.プレッシャーを受け干渉されながら育った

間違った愛し方は精神的虐待になりえます。親からのプレッシャーのもと育った子どもは、自分が一定の条件をクリアしないと愛されないと学び、多大な不安を抱えるようになります。

 

10.罪悪感を覚えるように育てられた

「ツラ汚しするな」「そうやって置いていくつもり?」「どうして私と他を天秤にかけるの?」といった発言をする親に育てられると、子どもは家族以外の他者と親しい関係を持つことに罪悪感を覚えるようになります。

 

11.プライバシーが侵害されていた(されている)

不必要にプライバシーが侵害されていた場合、それは精神的虐待といえます。このような親は子どもの携帯電話やカレンダー、日記を見て、怪しい行動がないか監視します。

 

 

みなさんいくつ当てはまったでしょうか?4つ以上当てはまった人は、今一度両親との関係を見直した方がいいかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

▼専門家による精神的虐待の例

 

1.暴言を吐く、侮辱する

「おまえなんか生まれてこなきゃよかった」「おまえのせいで何もかもうまくいかない」「おまえが長女くらい優秀だったら」「馬鹿」「頭おかしいんじゃないの」「使いもんにならない」といった暴言を吐く親は精神的虐待をおこなっていると言えます。たとえ親自身が「子どもを強く育てるため」と言っても、それは言い訳でしかありません。

 

2.感情的に操ろうとする

こういった親は自己愛性が強い場合が多く、「どうして愛してくれないの?」「あなたの為にどれだけのことを諦めてきたと思うの?」といった発言をし、子どもが自分の思い通りにならないと罰します。子どもをアクセサリーのように捉えているため、自分をよく見せる言動以外は許しません。こういった扱いを受けてきた子どもは親に媚びを売るようになり、自分が満足しているような素振りを見せると罰せられることを学びます。

 

3.子どもの感情が無視される

自分の感情ばかりを優先して子ども感情に全く意識を向けない親は、子どもを抑制し沈黙させており、これは精神的虐待の典型的な例です。こういった暴力的な環境下で育った子どもは感情を持つことは危険だと学びます。そのため、大人になっても自他の感情とうまく折り合いがつけられず、生きていく上でどのように感情を持っていればいいのかが分からなくなってしまいます。

 

4.子どもに不適切なまでの期待を寄せる

「あなたがいなくなったらどうしたらいいの?」といった言葉も精神的虐待の例として挙げられます。親が自分の思いどおりに子どもを育てようとする類の虐待は、子どもをあらゆる側面で不快にさせます。3週間でピアノをマスターしろと言ったり、10歳の子どもに対して「家庭に収入を入れて貢献しろ」と言ったり、常に『大人の』態度を取ることを要求したりするのは非現実的です。

異常なまでに高い目標を掲げ、子どもが何をやっても「たったそれだけしかできないのか?」「まだやれるはずだ」と言う親のもとに育つ子どもは、自分を疑い、嫌い、卑下し、更には常に怯え、不安で、集中できず、罪悪感を抱えるようになります。これによって自分は愛される価値も尊重される価値もないと信じるようになります。

 

5.子どもを孤立させる

「子どものために」などと言って子を家庭の外の社会から隔離するような親は、精神的虐待の加害者です。隔離は親にとって最も子ども洗脳しやすい方法で、精神的虐待と言って間違いないです。

 

6.親がただただ恐ろしい

手をあげられなかったとしても、親から脅されたり、恐怖心を植え付けられたりしたのであれば、それは精神的虐待を受けたということです。このような親は子に対して大声を出したり、叫んだり、脅したり、子ども恐怖心を利用して子どもを操ろうとします。虐待をする親の多くは育児能力が乏しく、子どもをうまく躾けられないことから苛立って虐待に及ぶことが多いです。こういった親に育てられた子どもは、自身の恋愛において相手と一緒にいて心地よいと感じたとしてもその相手を信頼することができず、不安にかられ、相手を突き放してしまうことがあります。

 

 

こちらは1つでも当てはまったら精神的虐待を受けていた、ということになります。親だから大切にしてあげないと、なんてことはありません。もし今でも自分が精神的虐待を受けているのならば、距離を置くことも大切です。

親に「育ててもらった」という罪悪感は一度捨てて、まず自分自身を大切にしましょう。

 

 

 

 

 

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