Phil Hardison

「生粋のクズがブログを書くとこうなる」というのがよく分かるブログを目指しています!

【福岡→北京】エアチャイナ(中国国際航空)【1/2】

 

大麻とキチガイの巣窟、カリフォルニアからこんにちは。私です。

今日こそ落ち着いてブログを書きたいと思います。

 

さて、貧乏なのでエアチャイナに乗ることにした訳ですが、レビューや評判が相当悪いんです、エアチャイナ。利用したことのある友人らに聞いても「中国人クソうるさいよ。頑張ってね(上海/20代男性)」「ご飯がとにかくまずいよ。頑張ってね(福岡/20代女性)」と言った具合だったので、相当の覚悟を決めてフライトに臨むことができました。ちなみに空港に行って初めて私の便が「福岡→大連→北京→ロス」だとしりました。こわい。

 

▼第1ダンジョン:チェックイン

私「(やった日本人だ!・・・おっと実習生だ)」

この実習生、とても頑張っていました。アメリカ行きの客は作成するドキュメントの入力量が多いらしくて、「アメリカ行きで本当にごめん!」と心で土下座するくらいにはとにかく手こずる!

30分くらい手こずる!

偉い人に何回も電話する!

先輩も呼ぶ!

頑張れ実習生!

とうとう私は謝る!

「めんどくさいですよね?ドキュメント。なんかほんとすいません」

実習生はまるで天使のような客(私)に目をうるませる!

「とんでもないです、私が手間取ってしまって・・・お待たせしてしまって本当にすみません」

そしてなにやら隣のカウンターでは美女スタッフがジジイババアの集団にキレている!

ジジイ「在留カードなんか持っとらんよ」

スタッフ「なんであれ外国人である以上、在留カードは常に携帯していなければなりません」

ババア「特別在留なんだから持ち歩かなくていいのよ」

スタッフ「私も外国人です。必ず持ち歩いています」

母国語のように日本語を喋る外国人だと・・・!?

そして私は名札を盗み見る!

王さん!

黙りこくるジジイババア。

王さんの完全勝利・・・!!

いいなあ私も叱られたいなあ、と思ってたらチェックインが終わってました。

さて、搭乗です。

 

▼第2ダンジョン:機内

機内に乗り込むと、さっそく中国人の美女CAが日本人客に英語でキレまくっています。「このご老人は足が悪いんです!あなたが退いてください!」「この炊飯器は上の荷物入れには入らないって言ってるじゃないですか!!」

いいなあ私も叱られたいなあ、と思ってたら離陸です。

 

【ステージ1:狭い座席】

ガッタガタのポンコツシートに座る訳ですが、本当に狭いので隣の席の人と肘がぶつかりまくります。これ隣の人私の事好きになっちゃわないかな?くらいぶつかります。

窓際の席だったんですが、トイレに席を立つなんて普通に無理です。『第1回チキチキ!おしっこ我慢選手権』です。

 

【ステージ2:料理】

短いフライトなのに料理が出てきた!きっとアメリカのドラマで見る刑務所の飯みたいな、ドブみたいな飯が出てくるんだ・・・!そう胸を高鳴らせていると、普通にエビチリと白飯が出てきました。

あれ、普通にうまそうだ・・・。私は酢豚にもパイナップルは入れない派だからエビチリに入っているパイナップルには残念だが普通においしい・・・!飲み物も豊富にあるし、ワインもあるじゃねえか!という感じでいい意味で期待を裏切られました。

 

【ステージ3:中国語でまくしたてるCA】

エアチャイナのCAは基本スタンスとして「なんだ?めんどくせえけど言われたら仕方ねえからしてやるよ」が顔に出ています。全員です。そして私にもその刃は向きました。

ある美女CAが立ち止まって私に何かを言ってきます。ただし私は中国語なんて分かりません。しかしここは中国機内・・・中国語を喋れない私が1000%悪い・・・!(※中国語も英語も分からない人がエアチャイナに乗ることは本当におすすめしません)あれ・・・?もしかして・・・この人私を叱ってるんじゃないか?

クソッ!せっかく叱ってもらってるのに何を言ってるのかさっぱり分からねえ!!

身振り手振りを見てみると、どうも倒した座席を元に戻せと言っている様子。おかしい・・・私は座席なんて倒していない・・・。あれ・・・?もしかして・・・このポンコツシートが私の重すぎる体重に耐えられず後ろに下がっていると言うのか!?つまり私は「おいデブ座席が壊れるだろ」と罵られているのか!?

興奮していたら、大連に着陸です。全く案内がないので、英語で「私はこの機体で北京に向かうはずなんですが、どうすれば?」と尋ねると、英語が喋れないCAの代わりにお姉さまCAが出てきて「ターミナルで待ってな」と言ってくれました。

 

▼第3ダンジョン:大連空港

いやターミナル広いわ。

いったいどの搭乗口で待てばいいのかも教えてもらえないので、とりあえずインフォメーションっぽいところで事情を説明し、搭乗口を教えてもらおうと試みます。「私は分からないけど、たぶん21じゃないですか?」と適当な答えをいただき、21に向かいますが、22には行けるのに、すぐそこに見えるのに行き止まりで辿りつけない!なんだこのダンジョンは!?と盛大に動揺します。

私は道を引き返し、空港スタッフっぽいお兄さんを発見します。ええい手当たりしだいじゃ!と英語で「お聞きしたいのですが」と話しかけるもキョトンとされます。とりあえず英語で「21に行きたい」と伝えると、無言で「ノンノンそれは間違いさ〜。航空券を見せてごらん」とジェスチャーされ、なんとそこにあったPCで調べてくれました。中国捨てたもんじゃねえ!と感動していたらすぐに「そこの22だよ」と教えてくれました。好きになりました。

 

▼第4ダンジョン:機内

なんか寝てたら北京ついてました。

 

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トラップだらけの【北京→ロサンゼルス】編は次回で!

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